CAN/LIN対応 高機能アナライザ

X-Analyser 3

CANシステム解析をするための
ソフトウェアツール
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X-Analyser 3は、各種インターフェイスとの組み合わせにより、PC上で車載ネットワークの解析を可能にするソフトウェアツールです。
通常ネットワークアナライザに求められるネットワーク上のトラフィック表示、ジェネレート、CANデバイスのシミュレート、データのグラフ化、スクリプト言語のread/writeに加え、CAN-FDの対応、診断サービスの送信、インタラクティブジェネレータ、タッチスクリーンなど新しい機能が追加されました。
対応インターフェイス:Softing, PEAK, Kvaser, Vector, J2534


安価なツールではありますが、CANdbのインポートや新規データベース作成のエディタ、シンボリック表示を可能にするシグナルウィンドウ、パワフルなフィルタとトリガ機能、ジェネレータなどアナライザとしての機能は充実しています。

X-Analyser
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X-Analyser
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機能

LINデバイス、システムを解析するオプションソフトウェアツール

JX-Analyser LIN

X-Analyser のLINオプションを追加することで、最高16のLINネットワークを同時にモニタリングすることができます。 LINネットワークと自動的に同期をとり、LINデータ、チェックサム、パリティーエラーなどを表示します。
主な機能として、LINのモニタリングモード、エラー検知、エラーの注入、ファイルの保存があります。Kvaser社のDRVLinを介してLIN ネットワークと接続し、完全なCAN / LINツールとしてお使いいただけます。

機能

  • LINメッセージモニタリング RAMバッファ(22-1000000), タイムスタンプ, メッセージ・ディスクリプションLIN ID, LIN channel, パリティビット, チェックサム, LIN data field他
  • ボードレート 2,400/4,800/9,600/19,200
  • LINエラー検知 チェックサムエラー, パリティエラー, ビットエラー, Synch Breakエラー他
  • LINエラーインジェクション チェックサム・エラー検知, パリティエラー検知,他ファイル保存

J1939データを解析するオプションソフトウェアツール

J1939オプション

SAE J1939は、主にトラック、トレーラのECU通信に使われるCANベースの通信プロトコルです。このJ1939オプションをX-Analyserに追加することで、ユーザは、raw CANデータ、エンジニアリング・シグナル、J1939インタープリテーションをX-AnalyserのGUIで表示することができます。
X-Analyser(CAN) と同様にSofting社、Kvaser社、Vector社のCANインターフェイス製品でご使用いただけます。

機能

  • SourceとDistinationのフィルタリング (全ての個々のSourceまたはDestinationを見ることができます)
  • プロトコル・データユニットのフィルタリング (PDU1, PDU2)
  • データの表示: Source, Destination, PDU, PGN, Pr(priority), PD(Page Data), Data Field, Textual description