FlexRay インターフェイスボード 汎用バスボード

FlexRay 対応、各種バスインターフェイスとAPI ドライバ

FlexRay バスシステムの開発のみならず、コンフィグレーション、テスト、モニタリング用デバイスとして、既存のPCやシステムとご使用いただけるフレキシブルなインターフェイスを提供します。 ユーザのシステムに合わせて、各種バスから選択することができます。各種OSに対応したドライバ、使い勝手の良いAPI (DLL)、LabVIEWライブラリ、バスモニタソフトをご用意しております。

対応OS (ドライバ提供)

  • Windows XP/Vista/7 FlexRayCard 全シリーズ対応
  • Linux Driver 2.4/2.6 FlexRayCard Cyclone II(SE)、PMC II対応
  • VxWorks Driver 5.4 FlexRayCard PMC対応
  • LabVIEW Driver FlexRayCard USB, PMC II対応

FlexRay対応 CARDBUS タイプ

FlexCard Cyclone II (SE)

FlexRay バスシステムのコンフィグレーション、テスト、モニタリング用デバイスとして、既存のPC とご使用いただけるフレキシブルなインターフェイスカードです。このカードをノートPCに挿入し、独自のテストアプリケーションや、既に市場にある解析ソフトを走らせるだけで、パワフルな解析ツールに変わります。 FlexRay バスとホストPC間のデータ転送と処理を実行する上で、多様なフィルタやトリガ機能も使えます。また、API(DLL)をご用意しておりますので、ユーザはFlexRay対応のカスタムアプリケーションを構築することができます。また、FlexRay通信モニタソフト「FlexAlyzer」が無償で付いています。

特徴
  • FlexRay データの送受信
  • タイムスタンプでネットワークの同期を直ちに通知可能
  • Async, Async/Syncモード対応
  • bus error/Syntax errorなどのエラー状態をダイレクトに通知
  • データスループットの拡張可能
  • nullフレームの受信をイネーブルまたはディスエイブルに設定可能
  • 送信フレームのアクノレッジ
  • 構成可能なトリガーアウトプット
  • 異なるOSに対応(Windows, Linux, LabVIEW)
  • PC上でファームウェアのアップデート可
テクニカル仕様
  • ホスト PC : Windows 2000/XP、PCMCIA TypeU スロット
  • コントローラ : FPGA、ALTERA Cyclone EP2C70
  • FlexRay V 2.1
  • インターフェイス : FlexRay 2チャネル、トリガー入出力
  • サイズ : 117mm x 54mm x 7mm
  • AIP(DLL) 提供、独自のテストアプリ作成可能
  • 同社バスシミュレーションソフト FlexRay RBSにも対応
  • NI社 Lav VIEW用ライブラリ提供

FlexRay対応 USBインターフェイス

FlexCard USB

FlexCard USBは、パワフルでマルチな機能をもつFlexRay・CANバスの解析やモニタリングに最適なインターフェイスです。入力メッセージのリアルタイムでの検証とモニタリングが可能です。FlexCard USBは、ラボ、プロトタイプのセットアップ、車載計測など幅広くご使用いただけます。USB接続、コンパクトな寸法なので、実用としてフレキシブルな使いまわしができます。また、付属のAPIにより包括的な関数を提供しますので、ユーザは独自アプリケーションを開発することができます。

特徴 (FlexRay)
  • FlexRayメッセージの送受信
  • Asynchoronousモニタリング
  • nullフレームの受信
  • acknowledgeの送信
  • FlexRay symbolとwake-upパターンの送信
  • タイムスタンプとFlexRayの同期のリポート
  • バスエラー情報
  • slotまたはerrorでトリガ(out)のコンフィグ
  • start-up/syncフレーム追加可能
特徴 (CAN)
  • CANメッセージの送受信(data, remote frame) 
  • busへの影響無くモニタリング(サイレンとモード)
  • メッセージフィルタリング 
  • error メッセージによるbus error通知
テクニカル仕様
  • USB 2.0 バスパワー(外部電源不要)
  • Bosch E-Ray CC、D-CAN (FPGA IP Core) 搭載
  • FlexRay Version 2.1Aサポート
  • CAN V2.0A /Bサポート
  • 1x FlexRay (A/B)、2xCAN HS、1xCAN LS
  • トリガーライン(in/out)
  • 32bit タイムスタンプ (1μs)
  • 共通のタイムスタンプにより、FlexRayとCANメッセージの同期
  • Windows 2000/XP/Vista、32bit (x86)対応

FlexRay対応 PMC/PCIインターフェイス

FlexCard PMC/PCI

FlexCard PMCは、FlexRayバスのモニタリングや解析ツールのインターフェイスをPMCフォーマットで提供します。オプションのPCIアダプタにより、PCベースのシステムとしての使用も可能です。使いやすいAPI(DLL)を各種OS対応でご用意しておりますので、ユーザ独自のアプリケーションを作成することができます。

特徴
  • FlexRay フレームの送受信
  • 非同期 (Asynchronous) の受信 (例:スタートアップ)
  • 各フレーム毎に、アクノレッジを送信
  • null フレームの受信
  • タイムスタンプで、ネットワークの同期を直ちに通知可能
  • bus error / syntax error 等のエラー状態をダイレクトに通知
  • ユーザPC でダイレクトにファームウェアのアップデート可能
テクニカル仕様
  • 32 bit PCI (3.3V, 5V, 12V)
  • 2MB 内部 RAM
  • ALTERA CycloneU FPGA --- Bosch E-Ray コントローラ
  • 4つのフレキシブル (構成可) な通信チャネル
  • スイッチ可な CAN と FlexRay のターミナルレジスタ
  • 2つのトリガーライン
  • Windows 2000/ XP のシステムドライバ
  • API (DLL) 提供
  • Linux 対応可
  • 32 bit PCI (3.3V, 5V, 12V)
  • 2MB 内部 RAM
  • ALTERA CycloneU FPGA --- Bosch E-Ray コントローラ
  • 4つのフレキシブル (構成可) な通信チャネル
  • スイッチ可な CAN と FlexRay のターミナルレジスタ
  • 2つのトリガーライン
  • Windows 2000/ XP のシステムドライバ
  • API (DLL) 提供
  • Linux 対応可

FlexRay対応 PMCインターフェイス

FlexCard PMCII

FlexCard PMC II は、PMCバス対応のAutomotive bus システム向けインターフェイスです。物理レイヤとして、FlexTiny IIを使用しているので、FlexRayとCANを組合わせた構成にすることができます。2つのバスを自由自在に組み合わせることによって、複数のデバイスの使用とシステムのスロットを削減できます。アプリケーションとしては、各バスのモニタリングツールとして、または実際の通信ノードとして使用できます。

特徴 (CAN)
  • CANフレームの送受信
  • サイレントモードにより、バスに影響することなくモニター (listening)
  • バッファコンフィグレーションに合わせたフィルタリングが可能
  • エラーステートシグナルをユーザアプリケーションにダイレクトに転送
特徴 (FlexRay)
  • FlexRayフレームの送受信
  • Asynchronous listening (start-upのログなど)
  • Nullフレームの受信の設定
  • 送信フレームのアクノレッジ
  • FlexRayシンボルとwake-upパターンの送受信
  • タイムスタンプで、ネットワークの同期を直ちに通知可能
  • エラーステートシグナルをユーザアプリケーションにダイレクトに転送
  • 2つ目のstart-up/syncフレームの構成(ヴァーチャルFexRay ClusterのノードでStart-up/syncを使用しないために)
テクニカル仕様
  • 4 x FlexTiniy II : FlexRay (A+B) x 4 または CAN x 8
  • LIN, MOST, Ethernet, RS232対応予定
  • バスターミネーションの設定
  • 2つのトリガーコネクタ (input または outputに設定可能)
  • 2MBオンボードメモリ、1MBデータバッファ
  • LEDで状態表示
  • Windows以外に各種OS対応ドライバを用意