FlexRay 開発ボード

各種開発ボード

Eberspächer(TZM)社ではFlexRay バスシステムの開発をお手伝いするための製品ラインナップをそろえました。各種CCに対応した評価ボードや開発環境、モニタソフト、バスシミュレーションソフトなど開発に役立つ製品をご提案しています。 価格的にも非常に安価なため、エントリレベルの製品としてご検討いただけます。

FlexDevel Starter

FlexDevel Starter

この製品は、FlexRay バスシステム開発の理想的なパッケージです。すぐに通信可能なノードを2枚用意しているので、すぐに接続し付属の解析ソフトやサンプルアプリケーションを使って簡単にシステムを構築することができます。ユーザは、提供されたソースコードを仕様に合わせてカスタマイズし、付属のコンフィグレーションソフト FlexConfig でFlexRay のパラメータとクラスタ構成を変更、GNU でコンパイルするだけです。

キットの内容
  • 2つの FlexRay Node --- MPC5567搭載評価ボード
  • 2つの FlexRayケーブル
  • FlexConfig デモバージョン (コンフィグレーションソフト)
  • USB PowerPC Nexus Multilink Cable
  • プログラミングライブラリ
  • GNU Cコンパイラ
  • 解析ソフト FlexAlyzerとそのインターフェイス FlexCard cyclone II SE
FlexDevel (評価ボード) の仕様
  • Freescale PowerPC (MPC5567) 搭載
  • FlexRay 2チャネル (channel A/B)
  • CAN HS x 2
  • CANとFlexRayのターミネーション (Dipスイッチ)
  • Wakeup / Sleep対応
  • LIN x 1, RS232 x 1, SPI x 2, Ethernet
  • Digital 入力 x 8, Digital 出力 x 8
  • アナログ入力 x 8, PWM 出力 x 8
  • 8つのLED, 2つのプッシュボタン

FlexRay 対応、多様なバスとインターフェイス対応開発プラットフォーム

FlexXCon midget

FlexXCon midgetはオートモーティブの環境の使用にあわせて設計された強固なプラットフォームです。コンパクトな設計の中に複数のバスとインターフェイスを対応しているので、ゲートウェイアプリケーションやプロトタイピングなど異なるフィールドでご使用いただけます。

特徴

一番の特長は、コンパクトな外観とバスの多様性です。ユーザは独自のアプリケーションを使って、異なるバスシステム間で、データを送受信する事ができます。また、それ以外に、デジタル I/O とアナログ入力が含まれているので、アプリケーションの幅が広がり、複数のセンサー信号を簡単に送受信する事ができます。 この製品の機能をより活かすために、Cプログラミング方式で、簡単に使用できるプログラミングライブラリを用意しています。このライブラリには、製品の主要機能が既に含まれているので、ユーザはハードウェアの基本的な知識を必要とせずに使うことが出来ます。

テクニカル仕様
  • CPU : Freescale PowerPC w/FlexRay コントローラ MPC5567
  • 電源 : 8V - 42V
  • 2MB Flash, 80KB RAM, 2MB external SRAM
  • インターフェイス : FlexRay 4チャネル、最多 CAN x 5、LIN x 2 または RS232 x 1、Ethernet 100Mbit、USB x 3 (2 Host, 1 Slave/OTG 近日サポート)、DIO x 4, ADI x 5
  • 対応温度 : -40 〜 80℃